2026年1月1日より、「下請代金支払遅延等防止法(下請法)」から「中小受託取引適正化法(取適法)」へ委託取引のルールが大きく変わりました。
新しい法律が「下請」という言葉を外したのは、上下関係ではなく「対等なパートナー」であることを強調するためとのこと。
取引のルールも明確になってきました。
「親会社が委託事業者」、「下請けが中小受託事業者」と名前が変わったからといって、すぐに上下関係が解消されるわけではありませんが、今後は「委託元(さん)」や「受託先(さん)」という表現や、協力工場(さん)、協力会社(さん)、パートナー企業(さん)、お取引先(様)、発注元(さん)、受注先(さん)という言葉になっていくと思います。
また、「手形払等の禁止」や「値上げなどの価格の協議に応じない一方的な代金決定の禁止」などの内容も、浸透していくと思われます。
○ 取適法については 下記を参照されてください。(政府広報オンラインにつながります)
https://www.gov-online.go.jp/article/202511/entry-9983.html
(2026年1月から下請法が「取適法」に!委託取引のルールが大きく変わります | 政府広報オンライン)
