金型ロッカーのご紹介

金型ロッカーのホームページにお越しいただき、ありがとうございます。

下請法違反のリスク、金型管理の煩雑さ、遊休金型による協力工場のスペース圧迫などにお悩みの金型所有企業様へ「金型ロッカー」を提案させていただきます。
「金型ロッカー」は、遊休金型の保管を専門とする屋内型の金型用トランクルームです。
3段あるスライド式重量ラックは、ロッカーのように鍵をかけ、お客様が自由に出し入れ可能。ALSOKによるセキュリティとハザードマップ区域外の安全な立地で、大切な金型を安心してお預けいただけます。
金型所有者企業様の法令遵守を促進し、協力工場の生産性向上、ものづくり業界の活性化に貢献します。

最近のニュース & メディア掲載

・2025年07月 新ホームページを公開しました。

・2025年06月:金型新聞(2025年6月10日紙面版)に、弊社代表が『金型応援隊』として紹介されました。

・2025年04月:日本経済新聞埼玉版(2025年4月1日版)に弊社の「金型ロッカー」に関係する記事が掲載されました。

・2025年03月:日経電子版(2025年3月31日版)に弊社の「金型ロッカー」に関係する記事が掲載されました。

・2025年03月:化学工業日報(2025年3月28日版)に弊社の「金型ロッカー」に関係する記事が掲載されました。

こんなお悩みありませんか?

課題1 下請法違反リスクと協力工場への負担

「協力工場に迷惑をかけたくないが、金型を引き取るスペースがない」、「下請法のリスクを回避し、健全な取引関係を維持したいが、具体的な対策が難しい」、「金型保管料を支払うにも、その算出基準が不明確」などでお困りの企業様に「金型ロッカー」を提案させていただきます。


課題2 金型管理の煩雑化と劣化・紛失リスク

「古い金型の管理台帳が不十分で、現物との整合性が取れない」、「適切な防錆処理や温湿度管理ができておらず、金型の品質が保たれているか不安」、「万が一の盗難や紛失が心配だが、自社で厳重なセキュリティ体制を整えるのは難しい」などでお困りの企業様に「金型ロッカー」を提案させていただきます。

これで解決!

解決1 下請法違反リスク解消と協力工場への負担軽減には、金型ロッカーの活用を

親事業者である金型所有企業様が、下請け企業である協力工場に金型を無償で保管させている場合、下請法に抵触するリスクが存在します。これは「下請けいじめ」や「不当な経済上の利益の提供要請」とみなされる可能性があるためです。また、下請け事業者側も、メーカーの金型を無償で保管することで、本来であれば生産に使えるスペースが奪われ、管理コストが発生するという負担を強いられています。


〇 金型ロッカーなど外部の施設に保管することは、下請法のリスクを明確に回避できます。
〇 金型ロッカーは、法令を遵守できます。
〇 金型ロッカーは、コンプライアンスリスクゼロ化につながります。



解決2 金型管理の簡略化や劣化・紛失対策には、金型ロッカーの活用を

長年保管されている金型は、管理がおろそかになりがちです。どこに保管されているか不明になったり、保管環境が悪いために錆びや劣化が進んだりするリスクがあります。
特に、いざ使おうとしたときに金型が見つからない、あるいは劣化で使用できないといった事態は、生産遅延や追加コスト発生に直結します。
また、金型は企業の重要な資産であるにも関わらず、その現物管理やセキュリティが不十分であるケースも少なくありません。

〇 金型ロッカーなど外部の施設に集約保管することで、金型の保管場所が限定されます。
〇 金型ロッカーは、通気性に富んでいます。
〇 金型ロッカーは、ALSOKのセキュリティを採用しています。

こんな企業に最適です!


下請法遵守と健全な取引関係を重視するメーカー様へ
遊休金型の無償保管問題による下請法違反のリスクを解消し、公正取引委員会から下請法違反の指摘を受ける可能性から解放されたい企業様に。
協力工場との信頼関係を強化し、業界内での公正かつ透明な企業イメージを確立したい企業様に金型ロッカーは最適なソリューションです。

大切な金型を安全かつ効率的に保管したい企業様へ
金型資産の管理負荷を軽減し、劣化・紛失リスクから解放されたい企業様に。
金型ロッカーは、高セキュリティかつ最適な環境で貴社の金型を守り、管理の効率化を支援します。

お問い合わせ

金型ロッカーについてのお問い合わせは、メールで受付しております。
下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
メールアドレスの間違えにはご注意下さい。

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